2023年統一地方選勝利へ
大阪の日本共産党地方議員団
実績、光る値打ち、選挙の争点
一人議員でも納得いくまで質疑 岬町議団
![](https://www.jcp-osaka.jp/_cms/wp-content/uploads/2022/12/6778b79bfce4e4c66e2047f996e9865e-300x199.jpg)
「核兵器禁止条約の批准を求める意見書」可決を受けて、町民と喜ぶ中原氏(左から2人目)=2021年12月22日、岬町役場前
岬町では、2004年に日本共産党の議席が0になり、05年に空白を克服しました。…
「核兵器禁止条約の批准を求める意見書」可決を受けて、町民と喜ぶ中原氏(左から2人目)=2021年12月22日、岬町役場前
岬町では、2004年に日本共産党の議席が0になり、05年に空白を克服しました。…
東淀川 市田副委員長迎え演説会
長岡、みなと両氏が決意
激励に応える(左から)みなと、市田、長岡の各氏=11日、大阪市東淀川内
日本共産党淀川東淀川地区委員会は、市田忠義党副委員長を迎えた演説会を11日…
補聴器補助が実現したことを知らせる議会報告
貝塚市では今年1月、維新市政が誕生しました。前市政の下で取り組まれてきた「福祉・教育・子育て中心のまちづくり」から「暮らし切り捨て」への方向転換が進められよ…
「産廃施設を誘致しないで」と宣伝する人たち=11月30日、忠岡町内
日本共産党忠岡町議団は、コロナ禍・物価高騰の下、10回にわたる要望と申し入れを行うとともに、住民要求を議会に届け、住民と力を合わせて…
住民の声が届く町政実現を目指し、党熊取町委員会が議会ごとに発行している「くまとり民報」
熊取町では、3人の共産党議員が他会派と協力しながら住民要望を受け止め、住民から寄せられた請願の可決や、暮らし・福…
近田靖幸氏
『時代をつないで』には馴染みの場所がたくさん登場し、知らない歴史に発見と驚きの連続でした。党や民青をつくってきた先輩たちが、20代という自分と同じか下の世代でありながら、命さえ奪われる弾圧…
北海道から沖縄まで全都道府県で、ネット・SNSを通じた「しんぶん赤旗」の購読申し込みが相次いでいます。その半分以上が現役世代からの申し込み。大阪では、SNSを通じて電子版を購読した方が入党する経験も…
今年4月、文部科学省が出した通知を発端に、大阪の特別支援学級(支援学級)が果たしてきた先進的な役割が大きく後退しています。八尾市内ではこの問題を巡って、保護者が市教委と懇談し、これまでの「支援学級を…
日本共産党のうち海公仁府議は12日の府議会本会議で一般質問に立ち、コロナ禍と物価高騰から府民の暮らしや大阪経済を守る施策の実行を吉村洋文知事に迫りました。うち海氏のさまざまな提案に、吉村洋文知事は「…
カジノに反対する大阪連絡会が13日、東京・参議院会館で、大阪のカジノ誘致計画を認可しないよう国に求める要請署名の第3次分1万4957人筆を、岸田文雄首相と斉藤鉄夫国交相宛てに提出=写真。署名数は第1…