2023年統一地方選勝利へ
大阪の日本共産党地方議員団
実績、光る値打ち、選挙の争点
一人議員でも納得いくまで質疑 岬町議団

「核兵器禁止条約の批准を求める意見書」可決を受けて、町民と喜ぶ中原氏(左から2人目)=2021年12月22日、岬町役場前
岬町では、2004年に日本共産党の議席が0になり、05年に空白を克服しました。…
「核兵器禁止条約の批准を求める意見書」可決を受けて、町民と喜ぶ中原氏(左から2人目)=2021年12月22日、岬町役場前
岬町では、2004年に日本共産党の議席が0になり、05年に空白を克服しました。…
田尻町の学校給食と日本共産党議員団の実績を知らせるビラ
2015年の田尻町長選挙で日本共産党が自主支援して当選した栗山町長は、学校給食無償化の実現を掲げていました。
ところがその後、教育委員会が、給食…
大阪府経営者日本共産党後援会(三谷信雄会長)は11日、大阪市内で大門実紀史元参院議員を講師に迎え、「どうなる?どうする?営業と暮らし!私たちの経営?」と題した学習会を開きました=写真。
大門氏は、最…
高校生から取材を受ける宮本岳志衆院議員=16日、大阪市天王寺区内
人工妊娠中絶に配偶者の同意が必要と定めた母体保護法について、女性の権利を侵害していないかを研究している高校生2人が、16日に日本共産党…
本紙12月18日号で既報の通り、カジノに反対する大阪連絡会の上京団が13日、大阪のカジノ誘致計画を認可しないよう国に求める要請署名の第3次分1万4957筆を岸田文雄首相、斉藤鉄夫国交相宛てに提出しま…
訴える宮本氏(左)と、うち海府議=18日、東大阪市内
日本共産党の宮本岳志衆院議員は、18日に東大阪市内であった、うち海公仁府議と後援会の事務所開きに駆け付けて国会報告し、「来春の統一地方選は、大阪の…
清水忠史前衆院議員は18日、岸和田市のJR阪和線東岸和田駅前で、30~50代の真ん中世代の党員や地元党支部・後援会の人々と共に、緊急街頭宣伝に取り組みました。
寒波で強風が吹き付ける中、参加者は「戦…
岸田政権は16日、「国家安全保障戦略」はじめ「安保3文書」を閣議決定しました。違憲の敵基地攻撃能力の保有や、米国製の巡航ミサイル・トマホークはじめ大量のミサイル配備計画を明記。戦後日本の安全保障政策…
今年4月、文部科学省が出した通知を発端に、大阪の特別支援学級(支援学級)が果たしてきた先進的な役割が大きく後退しています。八尾市内ではこの問題を巡って、保護者が市教委と懇談し、これまでの「支援学級を…
北海道から沖縄まで全都道府県で、ネット・SNSを通じた「しんぶん赤旗」の購読申し込みが相次いでいます。その半分以上が現役世代からの申し込み。大阪では、SNSを通じて電子版を購読した方が入党する経験も…