おおさかナウ

2020年04月05日

4月12日告示の大東市長・市議選
新型コロナ影響へ支援を
天野・あらさき両市議候補が全力

あらさき美枝候補

あらさき美枝候補

 大東市長選・市議選が12日告示、19日投票で行われます。日本共産党の天野かずゆき(49)、あらさき美枝(43)=いずれも現=の両候補は、新型コロナウイルスの感染拡大が市民の暮らしや営業に影を落とす中で、「市がため込む基金160億円を活用した独自の融資制度や休業補償など、対策拡充のために全力を尽くす」と訴えています。
 市議選は、定数17に19氏が立候補する少数激戦の見通しです。
 日本共産党の2候補は、小中学校の給食費無償化や中学生までの子どもの医療費窓口負担0化、国民健康保険(国保)税のうち、子どもが多い世帯ほど負担が重くなる部分を免除、高齢者や障害者へのタクシー代補助など、市民生活を応援する「6つのプラン」を掲げています。
 同党は、要介護認定を実態よりも軽く判定すると批判される「大東方式」をやめ、介護難民をなくすことや、介護保険料の引き下げ、減免の拡充など、高齢者や現役世代の安心にもつながる提案をしています。
 市は「公民連携」の名で市庁舎の移転新築や市営住宅建て替え、小学校跡地活用などの事業を進めようとしています。しかし、不透明な進め方に加え、事業が破綻した場合に市が多額の負債を抱え込む危険が大きいことなどから、見直しが求められます。

天野かずゆき候補

天野かずゆき候補

 同党は、市民不在の一方的な内容だった庁舎移転案を市民に知らせ、反対論戦をリード。市民の批判が高まる中、昨年9月に圧倒的多数で否決に追い込まれました。

(大阪民主新報、2020年4月5日号より)

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