おおさかナウ

2019年07月14日

共産伸ばし希望ある政治を
希望と勇気を届けることが政治
山下よしき比例候補

 21日投開票の参院選で日本共産党は、「新しい希望ある政治を」と訴えています。その先頭に立っている山下よしき参院議員・党副委員長・比例候補、たつみコータロー大阪選挙区候補、山本のりこ比例候補の訴えを紹介します。

 新しいたすきに赤いガーベラのブローチを着けて参りました。赤いガーベラの花言葉は「希望」「情熱」です。新しい希望ある政治をどうやってつくるのかを、情熱込めて訴え抜きたいと思います。

被災者支援の法律つくって

山下よしきminpou 24年前、戦後未曾有の大災害である阪神大震災が発生し、3日間で集めた1千万円の募金を被災地神戸に届け、直後の参院選で初めて国会に送っていただきました。
 繰り返し被災者の生活支援、住宅再建支援を求めましたが、私有財産制の日本では個人の財産は自己責任が原則という、冷たい答弁が壁のように立ちはだかりました。
 政府がやらないのなら、被災地の市民と議員が一緒になって法律を作ろうと、超党派の運動が起こり、全壊世帯に500万円を支給する今の被災者生活再建支援法の先駆けとなる法案を、参議院に提出しました。
 この体験を通じて私は、苦難にあえぐ国民に希望と勇気を届けることこそが政治の役割なんだと心に刻みました。この胸のガーベラにはそんな思いが込められています。

正社員が当たり前の社会に

 8時間働けば普通に暮らせる社会をつくり、労働者と家族に希望を届けたい。
 8時間どころか過労死するほど働いている人がたくさんいます。好きな人ができても、付き合うことができないほど低賃金で不安定な非正規雇用も広がっています。
 人間は物ではありません。労働者派遣法を抜本改正し、正社員が当たり前のルールを作り、長時間労働に待ったをかけて、日本から過労死をなくそうではありませんか。
 暮らしを支える社会保障をつくり、お金の心配なく学び子育てできる社会を実現しましょう。ジェンダー平等社会を進め、全ての人が個人として尊重される社会をつくりましょう。
 新しい政治をつくる希望は、市民と野党の共闘にあります。全国32の1人区で自民党を打ち破り、野党統一候補を勝たせようではありませんか。比例代表選挙と定数が複数の選挙区で、日本共産党を躍進させてください。

政治のゆがみをただす政党

 日本共産党は、財界中心と異常なアメリカ言いなりという2つの政治のゆがみを正す政党です。企業団体献金も政党助成金も受け取らず、皆さんの思いを真っすぐ政治に届ける政党です。
 党をつくって97年、戦前から主権在民、侵略戦争反対の旗を掲げ、自由と民主主義のためにぶれずにたたかってきた政党です。
 共産党が伸びれば政治は必ず変わります。比例代表は日本共産党、共産党とお書きください。私、山下よしきも山本のりこさんと一緒に日本共産党の魅力を語り抜きます。
 大阪選挙区は、大阪が生んだホープたつみコータローさんを、再び国会へ送り出してください。

 

(大阪民主新報、2019年7月14日号より)

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