おおさかナウ

2018年11月11日

参院選・統一地方選勝利へ
共産党府委員会が第9回総会

第9回総会で報告する柳利昭府委員長=3日、大阪市天王寺区内

第9回総会で報告する柳利昭府委員長=3日、大阪市天王寺区内

 日本共産党大阪府委員会は第9回総会を3日、大阪市内で開催。府党の力を集め、参院選・統一地方選挙勝利で安倍政権打倒・「維新政治」転換の道を切り開く政治・組織方針を決めました。

 方針は、参院選では、比例代表7議席実現、大阪選挙区でのたつみコータロー参院議員の再選とともに、定数4の大阪選挙区で「野党が互いに競い合いながら、市民と共同の力を発揮して彼ら(自公維)を追い詰める」と述べています。

 府議選では5議席絶対確保、8議席以上、大阪市議選・堺市議選ではそれぞれ現有9、6議席をさらに伸ばし、後半戦の市町議選は候補者全員当選、9市長選は「市民の共同を前進させ、住民の福祉を守る自治体本来の役割を果たす立場で臨む」としています。

 たたかいの課題と政治論戦の方向として、①安倍政治の大破綻を捉え、改憲・増税ストップなどの対案を示し大攻勢、②安倍政権・維新政治の暴走に「明日の大阪」の姿を突き出してたたかう、③共同の力で安倍政権、「維新政治」を根本転換する、④党ならではの姿を突き出すとしています。

 連続選挙勝利へギアチェンジ、年内課題を明確にしてやり抜くとして、府民・市民の切実な要求実現に取り組んで、新しい層と結び付きながら選挙をたたかうなど、選挙独自の5つの柱の必勝作戦に取り組むこと、党勢拡大で年内に前回参院選時を回復し、「3割増」に挑戦することを提起。11月16日開催の「躍進のつどい」を跳躍台に、全党が臨戦態勢で活動を飛躍させることを呼び掛けています。

(大阪民主新報、2018年11月11日号より)

月別アーカイブ