おおさかナウ

2018年09月16日

沖縄県知事選勝利・安倍改憲阻止へ
大阪革新懇 第7回代表世話人会開く

大阪革新懇の第7回代表世話人会=8日、大阪市北区内

大阪革新懇の第7回代表世話人会=8日、大阪市北区内

 進歩と革新をめざす大阪の会(大阪革新懇)が8日、大阪市北区内で2018年第7回代表世話人会を開き、沖縄県知事選(13日告示、30日投票)での「オール沖縄」候補の玉城デニー氏の勝利目指す支援活動、防災と自治体の役割、安倍9条改憲を許さない取り組みなどについて、活発に討論しました。

 報告した服部信一郎事務局長は、沖縄県知事選で勝利することは米軍新基地建設阻止とともに、臨時国会への改憲案提出を狙う安倍政権への痛打になると指摘。「大阪からの心を込めた連帯と支援が求められる」として、現地支援やカンパ、大阪での「連帯する集い」の開催などを呼び掛けました。

 また台風21号や北海道地震の被害を通して、政治や日本社会のあり方が大きく問われていると強調。「革新懇として、市民や専門家の意見を聞きながら、『どんな日本をつくるのか』という議論を広げていきたい」と提起しました。

 参加者からは「沖縄県知事選はどうしても勝利しなければ。米軍新基地をつくらせないことは、朝鮮半島の非核化、北東アジアの平和にも貢献する意義がある」などの発言がありました。

 日本共産党の駒井正男府書記長は、防災やまちづくりが参院選・統一地方選でも大争点になるとし、公共事業のあり方をカジノ誘致や大型開発から防災・減災に転換するかどうかが問われていると指摘。沖縄県知事選勝利、安倍9条改憲阻止へ力を尽くしたいと述べました。

(大阪民主新報、2018年9月16日号より)

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