おおさかナウ

2018年04月21日

22日投票の河内長野市議選
共産党 命と暮らし守る5議席に

宮本衆院議員と共に声援に応える河内長野市議選の各候補=15日、河内長野市内

宮本衆院議員と共に声援に応える河内長野市議選の各候補=15日、河内長野市内

 河内長野市議選が22日に投開票されます。定数18に20人が立候補。日本共産党は現職の宮本さとし(63)、にわ実(63)、だばなか大介(45)と新人の仲川まなぶ(42)、原れきし(40)の5氏が、改選前から1議席増を目指します。

 「今まで自民党支持だったが、安倍首相は自分のことしか考えていない。維新も駄目。今はもう共産党しかない」「ビラに書かれていることは前からやって欲しいと思っていた。応援している」など、市内で同党への期待と共感が広がっています。

 市では共産党市議団が求めていた高齢者の外出支援策として、タクシー割引券の発行が決まりました。同党はさらに、割引券の対象をバスへ拡大させることを求めています。

 中学校全員給食の実現を求め、市民が1万3102人分の署名を集めた請願が昨年9月議会で採決され、共産党は賛成の論陣を張りましたが、自民や公明、維新などが反対し否決しました。

 「日本共産党の5議席は、市民の声を議会へ届け、国や府の悪政から命と暮らしを守り、不正を許さないために必要な議席」と、同党の各候補は訴えています。

 また高すぎる国民健康保険料の引き下げや、地元企業と働く人を支援する、南河内地域に府の責任で3次救急を確保するよう府に求めることなどの公約を掲げています。

(大阪民主新報、2018年4月22日号より)

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