おおさかナウ

2017年10月06日

共社一本化 大阪でも
3区はわたなべ結氏 共産
9区は服部良一氏 社民

 10日公示される衆院選で、日本共産党と社会民主党は3日までに12都府県24選挙区で候補者一本化に合意。大阪3区は日本共産党のわたなべ結候補(36)=比例重複=、大阪9区では、同党茨木豊能地区委員会は山元建氏(大阪9区国政対策委員長)の擁立を取り下げ、社民党の服部良一氏(66)に一本化しました。

〝共闘の旗を揚げてたたかう〟
 服部候補が決意表明

250人の聴衆に語りかける服部候補=1日、茨木市内

250人の聴衆に語りかける服部候補=1日、茨木市内

 1日、茨木市内で開かれた服部良一氏の選挙事務所開きには250人が参加しました。共産党の辰巳孝太郎参院議員と同9区で出馬を取り下げた山元建氏も駆け付け、勝利へ全力を挙げると表明。自由党大阪府連の渡辺義彦元衆院議員も参加しました。超党派の地方議員らも参加。安倍政権と補完勢力に勝利しようと呼び掛けました。服部候補は「平和憲法、立憲主義を守るため、市民の皆さんと一緒の思いでたたかっていく」と決意を述べました。

 服部候補は「『自公』か『希望』かという大政翼賛的な政治を絶対許してはならない」と決意表明。平和憲法を守り、野党と市民でつくり上げてきた立憲主義を尊重する政治の実現を強調。社会格差解決や沖縄基地問題にも触れながら、「しっかりと共闘の旗を揚げてたたかいたい」と訴えました。

【服部氏の略歴】

 1950年生まれ。機械メーカーに勤務し、神戸被災地支援や沖縄連帯など市民運動に参加。2009年衆院初当選(1期)、外務委員など歴任。戦争法違憲訴訟の会共同代表。現在社会民主党国際局長。

 

 

(大阪民主新報、2017年10月8日付より)

 

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