おおさかナウ

2016年10月16日

市民とともに要求実現
泉南市議選23日投票
共産3候補が全力

 

 泉南市議選が16日告示(23日投票)されます。日本共産党は、大森和夫(57)、わけ信子(66)=以上現=、くすのき成明(37)=新=の3人全員当選へ全力を挙げています。

 泉南市ではこれまで、空港関連の不必要な大型開発や乱脈な同和行政などが原因で財政悪化が進行。市の借金は470億円に上り、公共料金や国保税の負担増、公共施設民営化など市民サービス低下の大きな要因になりました。
 日本共産党は、財政の無駄遣いを厳しくチェックし、財源を示した積極的な政策提案で市政をリード。市民と一緒に署名運動に取り組み、他会派との共同を追求するなど、地域の願いを市政と議会に結んできました。

 この4年間、学校図書室への司書配置や学校トイレ改修、駅のバリアフリー化などが新たに実現し、日本共産党が20年来取り上げ続けてきた子どもの医療費助成制度(通院)は、来年度から中学卒業まで拡充されることになりました。

 同党泉南市委員会が実施した市民アンケートでは、子育ての願いは「高卒まで医療費無料」が28・8%で最多。子どもの貧困対策や認可保育所増設など、安心できる子育て環境実現への願いが強く、高齢者対策では「介護保険料引き下げ」(27・9%)が最多、後期高齢者保険料引き下げ、特養等施設充実と続き、介護と医療の願いの切実さが浮き彫りになっています。

 日本共産党は、「市民の利益第一の市政に」と、「基幹農道」事業は農業振興につながらないと、11億円の市負担見直しを提案。さらにPFI方式によるりんくうタウンへのホテル建設問題について、事業が失敗すれば莫大な市民負担が発生する問題を追及。▽子ども医療費助成を高校卒業まで拡充▽国保税・介護保険料引き下げ、利用料負担軽減▽小中学校にエアコン設置、小学6年まで少人数学級実現▽さわやかバス増便▽上下水道料金引き下げ―などの政策を掲げ、「暮らしと福祉、教育を守り、子育てと介護施策の充実で誰もが安心して暮らし続けられる泉南市に」と訴えています。

大森候補

大森候補

わけ候補

わけ候補

くすのき候補

くすのき候補

(大阪民主新報、2016年10月16日付より)

 

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