おおさかナウ

2023年09月16日

野党共闘で暮らし守る政治に
大阪革新懇 東大阪革新懇
緊急街宣で訴え

立憲野党並ぶ

聴衆の声援に応える村上、宮本、うち海、森山、長崎の各氏=9日、東大阪市内

 「市民と野党の共闘で岸田自公政権の暴走ストップ、維新政治の転換を」と、東大阪市の布施駅前で9日夕、緊急宣伝「声をあげて希望をひらく立憲野党の共同街宣」が行われました。進歩と革新をめざす大阪の会(大阪革新懇)と東大阪革新懇の共催。
 大阪革新懇代表世話人の村上史好元衆院議員が、国と大阪の政治の現状を取り上げ、関西万博とIR(カジノを核とする統合型リゾート)建設に税金が青天井に投入されると批判。「市民と野党が結集し暮らしを守る政治をつくろう」と呼び掛けました。
 日本共産党の宮本たけし衆院議員・大阪5区候補、立憲民主党の森山浩行衆院議員・府連代表、社会民主党の長崎由美子府連代表がリレートークし、「誰もが希望を持てる社会実現へ、市民と野党の本気の共闘で政治を変えよう」(宮本氏)、「カジノに税金の無駄遣いはやめさせよう。野党が選択肢を示し、市民の声が反映する政治を」(森山氏)、「43兆円もの軍拡ではなく、命を守るため税金を使う政治を一緒に実現しましょう」(長崎氏)と訴えました。
 東大阪市長選に立候補表明した「明るい東大阪をつくる会」のうち海公仁前府議(無所属)がゲストスピーチ。維新にくら替えし「大阪都」構想に賛意を示した現市長の政治姿勢を批判し、「一党一派の考え方を押し付けるような地方政治であってはならない。広範な市民の声を大切にする新しい政治に」と訴えました。

(大阪民主新報、2023年9月17日号より)

 

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