おおさかナウ

2022年07月08日

参院選10日投票
1票争う大激戦に
大阪選挙区 たつみ候補が猛追
日本共産党府委員会
比例70万、逆転勝利へ総決起

 暮らしと平和、日本と大阪の命運を左右する参院選が10日投開票されます。日本共産党は、1票を争う大激戦・大接戦となっている比例代表で、大門みきし候補はじめ5人全員の勝利、大阪選挙区(改選数4)の議席奪還へ猛追する、たつみコータロー候補の必勝へ、最終盤のたたかいに総決起しています。

攻勢的な論戦と党挙げた奮闘で

 日本共産党府委員会が3日、JR天王寺前で行った大街頭演説には3千人が参加、オンラインでの視聴は1400カ所以上に上りました。
 熱気あふれる中で訴えた志位和夫委員長は、比例代表で「日本共産党」と書いていただく人を全国で650万人以上に広げ、大門候補はじめ5人のベストチームの全員勝利に力を貸して下さいと訴え。大阪選挙区では「相手の背中が見えてきた」とし、「大阪の4つの議席を『軍拡・カジノ連合』に渡すわけにはいかない。たつみさんの逆転勝利を」と力を込めました。
 日本共産党の攻勢的な論戦と、全党の奮闘で、メディアが形勢報道で、たつみ氏の追い上げを伝えるなど、情勢の変化をつくり出してきました。

3つの大争点が共感と期待広げ

日本共産党への1票で暮らしと平和を守ろうと訴える志位委員長=3日、大阪市天王寺区内

 同党は3つの大争点と政策を訴えています。
 ――「軍事費2倍」や「敵基地攻撃」など「軍事対軍事」ではなく、9条を生かした平和外交こそ戦争させない道
 ――物価高騰を抑え、暮らしと経済を立て直す力は、「消費税減税」「賃上げ」にこそある
 ――カジノで大阪を賭博の街にしない。住民投票署名で寄せられた20万余の府民の声を聞け
 さらに党創立以来100年、自由と平和を貫き、アメリカ言いなり、大企業中心という政治のゆがみを大本から転換する同党の姿を正面から訴え、各地の宣伝・対話に「説得力があり、現実的だ」との共感や期待が広がっています。
 前衆院議員の村上史好氏が街頭や屋内の演説会に連日駆け付け、党綱領への共鳴、「アベノミクス転換」「カジノストップ」の政策への共感、野党共闘をぶれずに貫く日本共産党への信頼を表明。新社会党や緑の党、市民による、たつみ候補への支援も広がっています。

(大阪民主新報、2022年7月10日より)

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