おおさかナウ

2021年07月03日

社会変える展望広げ
大きな民青同盟を
民青府委員会が代表者会議

総選挙で青年の要求を実現する政権をと報告する園部氏=6月27日

 民青同盟大阪府委員会は6月27日、第67回大阪府代表者会議を開き、食料支援活動などコロナ禍で青年・学生の苦難軽減を目指す運動の経験を交流、「青年の要求実現へ新しい政権へ行動を広げよう」と語り合いました。代表者会議では役員選挙を実施。新府委員長に園部真拓氏を選出しました(再任)。日本共産党大阪府委員会の駒井正男書記長があいさつしました。
 園部府委員長は、民青同盟が取り組む食料支援活動が府内16地域で80回以上取り組まれ、「主体的に学び行動する民青の魅力が広がり、班活動の発展を生み出している」と報告。例年を上回るペースで仲間を迎えている教訓と確信を府同盟全体に広げ、8月末までに100人の仲間を迎えようと呼び掛けました。
 園部委員長は、コロナ禍で、「ひどい政治を目の当たりにした青年が政治的関心を高めている」と強調。「激動の情勢のもと『社会を変えよう』と展望を広げる民青の活動が、多くの青年を励ましている。歴史的総選挙で青年の要求を実現する野党連合政権を実現しよう」と呼び掛けました。
 府内4カ所のオンライン会場を結び交流しました。北河内地区の代議員は、食料支援を利用した学生がその場で民青に加盟したと語り、「青年・学生は政治への関心を強めている。『一緒に学び行動しよう』と展望を広げる民青の出番」と強調。5回の食料支援を実施した吹田・摂津地区の代議員は、アンケートに寄せられた「満足にご飯を食べられない」「就職活動が不安」「留学生のワクチン接種はどうなるのか」などの声を踏まえ、地元自治体に「学生・専門学生の支援を求める要望書」を届けて懇談・要請したと語りました。
 高校生同盟員は、「体育祭は中止なのになぜ五輪開催なのか矛盾を感じる」「進学費用をためるためアルバイトする高校生が多い」と発言。食料支援にボランティア参加した高校生をお試し班会に誘って加盟を呼び掛けたいと語りました。

(大阪民主新報、2021年7月4日号より)

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