おおさかナウ

2020年01月12日

総選挙で安倍政権打倒
大阪市廃止を阻止する
旗開きで柳委員長

 日本共産党大阪府委員会は4日、大阪市天王寺区の党大阪府委員会で新年の旗開きを行いました。
 あいさつした柳利昭委員長は、「昨年は市民と野党の共闘が質的に発展した年になった」と述べ、「今年は総選挙で安倍政権を倒して野党連合政権への道を切り開いていく」とし、「大阪でも府民の目に共闘の姿形が見える努力を強めていきたい」と意気込みを語りました。
 柳委員長は今年、大阪では維新政治とのたたかいも正念場だと強調。「維新政治をカジノで包囲、『都』構想ストップで打ち破ることを合言葉にしたたたかいを大いに広げたい」と述べるとともに、「このたたかいと一体に、強く大きな党をつくる取り組みに力を尽くしたい」とし、「党勢拡大大運動」目標の総達成を目指していきたいと語りました。
 京都市長選挙勝利が重要だとし、5月の「赤旗まつり2020」開催、党府委員会事務所建設の年内着工を目指して本格的な取り組みを進めていくとしました。
 清水忠史衆院議員もあいさつ、「安倍政権に代わる新しい受け皿、本気の共闘による政権合意をいかに示していくかが問われる」と語るとともに、「大阪市廃止を阻止し、維新政治に決着をつける一年にしていくために、全力で頑張りたい」と決意を述べました。

京都市長選勝利へ尽力

 府党会議で柳氏は、1月19日告示、2月2日投票でたたかわれる京都市長選挙の勝利が重要だとし、すでに陣中見舞いを届け、民主団体の支援活動も始まっていると報告。必ず勝利するために力を尽くしたいと述べました。

(大阪民主新報、2020年1月12日号より)

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