おおさかナウ

2019年07月14日

共産伸ばし希望ある政治を
200回超える質問で政治を動かす
たつみコータロー大阪選挙区候補

 21日投開票の参院選で日本共産党は、「新しい希望ある政治を」と訴えています。その先頭に立っている山下よしき参院議員・党副委員長・比例候補、たつみコータロー大阪選挙区候補、山本のりこ比例候補の訴えを紹介します。

減らない年金 国会で議論を

 年金問題が争点に急浮上しました。老後の生活にも自己責任を負わせるような政治を変えましょう。通常国会では、不都合なものにふたをしようと、最後まで予算委員会を開かず国会を閉じたのが自公与党です。日本共産党は財源を示して「減らない年金」を提案しています。
 私は参議院予算委員会の理事を務めています。選挙が終われば、必ず国会を開かなければなりません。その時に予算委員会で、「減らない年金」の議論を安倍首相に突き付けさせてください。必ずや私、たつみコータローを再び国会に送り出してください。勝ち抜かせてください。

働き方を変えたいと奮闘し

たつみコータローminpou 大阪府民の代表として国会に送っていただき6年、200回を超える質問で政治を動かしてきました。ブラック企業を撲滅したいとの思いで、ブラック企業規制法案を提出し、違反企業の実名公表を実現しました。
 多くの労働者が苦しんでいるのと同様に、コンビニオーナーも苦しんでいます。
 24時間店を開けても、経営は赤字で人件費が重くのしかかる。赤字を減らすために、オーナーは自分でレジ打ちをします。1日24時間営業で、過労死したり自殺に追い込まれるオーナーや遺族の声を聞いてきました。こういう働き方を変えたいと国会で何度も取り上げて、ついに4月、24時間営業の強制は法律違反に当たる可能性があるという答弁を引き出すことができました。
 日本共産党は、セブンイレブンからも、ローソンからも、ファミリマートからも、びた一文企業献金を受け取りません。だからこそこの質問ができました。労働者もオーナーも、人間らしく働ける社会を目指して、引き続き国会で働かせてください。

金の心配なく学べる社会を

 お金の心配なく学べる社会をつくりたいんです。
 いま半数の学生が奨学金を借りています。数百万円にも上る青年もいます。学費が将来不安の原因となり、人生の選択の自由を奪われるというのが、青年たちの切実な声です。
 大学で学ぶことや、子どもを持つことが人生のリスクとなるような社会は間違っています。人生の門出に数百万円もの借金を負わせて、社会人1年目をスタートさせる、そんな社会は間違っています。
 いますぐに大学の学費を半額にし、奨学金の金利を無利子として給付型奨学金も抜本拡充しましょう。
 国家の私物化は許しません。うそをついて隠蔽(いんぺい)して、財務局理財課長は4千万円の退職金を受け取りました。公文書改ざんで自殺者が出ても、誰1人責任をとらないのが安倍政権です。

森友事件を終わらせず追及

 国家予算は、安倍さんのものでも、昭恵夫人のものでも、ましてやトランプ大統領のものでもないのです。国の予算は、国民一人一人のために使われなければならないのではないでしょうか。森友事件を徹底追及するためにも、私を国会に送り返してください。
 憲法が争点だと安倍さん言い出しました。しかし今変えるべきなのは憲法ではありません。集団的自衛権の行使容認、安保法制など憲法を踏みにじってきた、安倍政権の姿勢こそ変えなければならないのではないでしょうか。憲法9条守れの1票をたつみコータローに託してください。
 今回の選挙では党派や立場の違いを超えて、ぶれない政党を選んでいただきたいのです。

「都」構想反対 カジノにノー

 4月以降、あれだけ反対と言っていた「都」構想の立場を、自民党も公明党も維新の会に屈服して政策を曲げました。政党と政治家にとって1番大切なものはなんでしょうか?それは国民との約束、公約・政策ではないでしょうか。
 「都」構想・カジノでぶれずに反対を貫く日本共産党に、維新政治ノーの思いを託してください。
 大激戦、大接戦です。市民と野党の共闘の先頭に立って頑張る日本共産党を、比例代表でうんと伸ばしてください。定数4の大阪選挙区で、自民・公明、2人の維新に独占を許さない、平和と暮らしを守れの思いを日本共産党とたつみコータローに託してください。民主主義を取り戻し暮らしに希望を与える日本を実現しましょう。


(大阪民主新報、2019年7月14日号より)

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