おおさかナウ

2016年07月06日

羽曳野市長・市議補選10日投票
ささい市長候補・わたなべ市議候補が全力

 

ささい市長候補

ささい市長候補

 羽曳野市長・市議補選が10日に投票日を迎えます。市長選は前市議で日本共産党などが参加する「公正民主的な羽曳野市政をつくる会」(公正民主の会)の、ささい喜世子候補(64)と現職の北川嗣雄市長(73)との一騎打ち。ささい候補の辞職に伴う市議補選は、日本共産党の、わたなべ真千候補(58)ら4氏の争いとなっています。

 ささい市長候補は3日の第一声で、「子どもたちからお年寄りまで笑顔で暮らせる、平和を守る羽曳野をつくるため全力を挙げる」と決意を述べました。「いつも後追いばかりの子育て支援。トップを切ってやっていきたい」と、小学校給食の無料化や子ども医療費助成制度の拡大などを掲げました。
 ことし4月時点での羽曳野市の保育所待機児童は93人いました。「保育園に入らなければ仕事を辞めなければならない」と保護者の声は悲痛です。しかし市は対策をとろうとしません。ささい候補は「認可保育園をつくり、『安心できる子育て』を発信したい」と訴えました。
 また国民健康保険料の1世帯年1万円の引き下げや、特別養護老人ホームをつくり待機者を解消すること、住宅リフォーム助成制度の創設なども訴えました。

わたなべ市議候補

わたなべ市議候補

 連帯あいさつに駆け付けた、わたなべ市議候補は「一人一人が希望を語り、世の中をみんなの力で変えていこう」と呼び掛けました。

 

(大阪民主新報、2016年7月10日付より)

 

 

 

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