ズバリわかる大阪都

vol.2(2014.10.10)

Q5

くらしはどうなる?

Answer

もうかる大企業、
落ち込む庶民のくらし

 安倍政権による消費税増税、年金の切り下げ、ここ10年で8%も下がった府民の賃金など、くらしを何とかしてほしいという願いは切実です。

 ところが、「大阪都」構想には、くらしを守るための最大のカナメ―働く人の賃金をあげることや大阪経済の主役・中小企業を発展させるための方策は何もありません。あるのは大企業がいかにもうけやすい大阪をつくるかだけです。

 この4年、大阪府・市政が「維新政治」になってから、市民病院の廃止や地下鉄・市バスの敬老パス有料化をはじめ、くらしにかかわる施策が次々切り捨てられてきました。

 大阪の大企業はどんどんもうけをためこんでいるのに、府民のくらしの落ち込みは、全国どこよりもきびしいものがあります。

 「大阪都」では、こうした格差と貧困がさらに広がるばかりです。

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