ズバリわかる大阪都

vol.1(2014.1.27)

Q2

「一人のリーダー」で
大阪は豊かになる?

Answer

「カジノだ!」「リニアだ!」と
ムダな浪費もやりたい放題

「大阪都」の「一人のリーダー」で、橋下市長は何をやろうとしているのでしょうか。

「世界からヒト、モノ、カネ、企業を呼び込む。これが大阪都構想」といいます。しかし、その手段はというと、はっきりしているのは、「大阪都構想の試金石」(橋下市長)という「カジノ」誘致とか、「梅田から関西空港への『なにわ筋線』建設」「高速道路淀川左岸線の延伸」などです。

「なにわ筋線」は2000億円前後かけて、関空までの時間短縮はたった5分。1分短縮に400億円かかるというものです。

カジノも、何も富を生み出さず、ギャンブル依存症や犯罪の温床となるだけです。

大阪経済をたて直す道は、「外国企業・大企業呼び込み」に頼るのではなく、大阪府民のふところをあたため、99%を占める中小企業を振興して、商売繁盛の大阪にすることです。「大阪都」は大阪経済を落ち込ませてきた誤りを際限なく広げます。