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橋下・維新と正面対決 共産・斉藤候補区民の声届ける=@港区市議補選

2012年12月09日

 昨年12月に橋下徹大阪市長が就任して以来、初の審判の場となる港区の市議補欠選挙(被選挙数1、7日告示)は、衆院選と同じ16日投票です。日本共産党の斉藤かをる候補(51)は「橋下・維新の会と正面から対決しているのは日本共産党だけ。ぜひ市議会で働かせてください」と、総選挙での同党の躍進と一体に、必勝へ全力を挙げています。
 補欠選挙は、衆院選に立候補した維新の会の井上英孝市議が辞職したことに伴うもの。斉藤氏のほか、1日現在で維新の会から「維新政治塾」塾生の藤田暁氏(30)、自民党府連青年局副幹事長の石川博紀氏(34)が立候補を表明しています。
 橋下市長は暮らし・福祉切り捨ての「市政改革プラン」や地下鉄民営化・市バスの大幅削減、「大阪都構想」に向けた24区の再編=大阪市解体を強引に推進。港区では赤バスを含む11の市営バス路線のうち8路線を廃止しようとしています。
 斉藤候補はこの間、区内の町会長はじめ有権者との対話を重ねてきました。この中で、地域を長年支えてきた振興町会への補助金カット、敬老パスの有料化やバス路線廃止への怒りが続出。「橋下さんの市政にはついていけない。頑張ってほしい」などの期待の声が寄せられています。
 斉藤候補は街頭演説などで、「戦災からの復興を担って来られたのが地域の皆さん。コミュニティを守り、皆さんの『暮らし、港区を守れ』の声を必ず議会に届けます」と強調。無料の敬老パス、市バス・赤バス路線の存続、高すぎる保険料・介護保険料の引き下げ、避難ビルの拡充など震災・津波対策の推進、「学校選択制」導入など行き過ぎた競争教育をやめ、少人数で伸び伸びした教育を進めることなどを公約に掲げています。。
(2012年12月9日付「大阪民主新報」より)

投稿者 jcposaka : 2012年12月09日

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