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6人全員当選で市政変えよう 河内長野市議選挙18日告示25日投票 共産党演説会に900人 清水参院候補全員勝利で参院選にはずみを

2010年04月09日

 定数18に削減された河内長野市議選(18日告示、25日投票)で6候補を擁立してたたかう日本共産党河内長野市委員会は4日、同市内で演説会を開催。900人が集い、市議選6人全員勝利と夏の参院選勝利へ気勢を上げました。

 演説会で、かどの雄一、吉田礼子、にわ実、宮本さとし、だばなか大介、たけとみ唱子の6候補は、国民健康保険料の1世帯1万円の引き下げや、「買い物難民」を出さないための公共交通の充実、豊かな自然の保全など公約を掲げるとともに、「市民いじめの市政を許さない」「市民と力を合わせると必ず政治は変わる」と決意表明。6人全員当選で議席占有率は3分の1となり、「市民の願いを実現する大きな力となる」と訴えました。  参院選で大阪選挙区をたたかう清水ただし大阪市議は、「6人全員当選で勢いをつけて、参院選に望みたい」とあいさつ。普天間基地問題などで大きくぶれる鳩山内閣を批判し、「沖縄の米軍は日本を守る軍隊ではない。逆に日本国民の命と安全を脅かしている。親分子分の関係を解消し、対等・平等の日米関係を築こう。憲法9条で平和を発信する日本にしよう」と訴えました。  参加者からは、「初めて参加したが、私たち住民の気持ちがよくわかってくれていると感じた。周りの人たちに伝えたい」などの感想が寄せられています。


国政でも市政でも、国民の命と暮らし守る日本共産党
井上さとし参院国対委員長が演説

 演説会では、日本共産党の井上さとし参院国会対策委員長が、応援に駆け付け、国政でも市政でも市民の命と暮らしを守る日本共産党への支持を訴えました。
「がっかりの党」と「こりごりの党」と

 井上氏は、普天間基地問題や後期高齢者医療制度で公約違反・先送りする一方で、政治とカネの問題でもさまざまな疑惑が出ている民主党を「がっかりの党」、これまでの悪政に反省がなく政治を悪くする方向で政府批判を行う自民党を「こりごりの党」と厳しく批判。新しい政治を前に進める建設的な野党、共産党への支持を呼び掛けました。

税金まけてもらっている人から

 井上氏は、政府閣僚などが消費税増税を口にし始めていることを厳しく戒めるとともに、「消費税が導入されて国民が支払った額は200兆円を超えた。これと同じ額が、法人税引き下げや、大金持ち減税に使われている。税収が足りないというなら、さんざん税金をまけてもらっている人からもらうのが筋だ」と指摘しました。

国保料の1世帯1万円の値下げを

 国民健康保険料が高すぎる問題で井上氏は、国の負担が20年で半分になったことが大きな原因であるとともに、河内長野市が市財政から国保会計への繰入金を減らし続けていると批判。国負担を元に戻しつつ、市の繰入金を増やせば、1世帯1万円の引き下げは可能と述べました。

多いのは痛みを押し付ける議員

 井上氏は、不要不急の無駄な「ふるさと農道」を推進する河内長野市政が、下水道料値上げなどこの7年間で36億円を上回る市民負担を押し付けていることを紹介。自民や公明などのオール与党陣営が、「共産党が多すぎる」と攻撃していることに対し、「市民に痛みを押し付けるオール与党の議員こそ多すぎる」と切り返し、日本共産党への支持を訴えました。

投稿者 jcposaka : 2010年04月09日

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