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議会の窓 大阪狭山市

2009年07月17日

 大阪狭山市の面積は11・86平方`bと狭い地域で、 市中央に日本最古の人造池 「さやま池」 があります。 市の北部地域は旧村が多く道路幅も狭くバス路線もなかったので、 市内の公共施設に行くにも大変に不便でした。

 1989年12月議会で初めて市内循環バス運行の具体的な提案を行いました。 それから13年、 要望書提出や一般質問だけでも15回行い、 01年6月から運行が開始され、 03年1月から両回り運行が実現しました。  利用人数は08年で約34万人となっており市民から大変喜ばれています。 運賃大人100円、 こども50円で、 市内3ルート (南、 ニュータウン、 西北) を両回り各10便、 計60便を毎日運行しています。  また、 高齢者や障害者の方から要望の強かった狭山駅のバリアフリー化 (エレベータ2基と多目的トイレ設置) がいよいよ実現の運びとなりました。 来年3月末までの完成予定です。 これも99年9月議会で初めて取り上げ合計11回の一般質問。 住民による 「利用しやすい駅を作る会」 を立ち上げ、 駅の調査始め、 利用者アンケートや要望署名活動、 市や南海電鉄との懇談・要請行動など粘り強く取り組んできました。  このほかにも各公共施設への救急救命装置AEDの配備。 乳幼児医療費助成の拡充や妊婦健診の14回実施。  現在取り組んでいる施策としては、 学校給食のアレルギー対策、 ヒブワクチンや肺炎球菌ワクチンの市の助成制度を作ること、 国保料の引き下げなどです。  また今議会の役員選挙で、 松尾巧議員が議長になり、 初めて共産党市議が議長になりました。 市民の皆さんと力を合わせ一層頑張る決意です。 (きたむら・えいじ)

 大阪狭山市議会の定数16。 党議員は3人。

投稿者 jcposaka : 2009年07月17日

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