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福田首相辞任表明 政治の中身変える確かな力に 日本共産党が街頭宣伝

2008年09月05日

 日本共産党大阪府委員会は2日、 福田康夫首相の辞任表明を受け、 JR大阪駅前、 京橋駅前で緊急の街頭宣伝。 「自公政治の行き詰まりを打開し、 国民の暮らしと平和を守る政治の実現を」 と来たるべき総選挙での日本共産党の前進を訴えました。
 福田首相は1日夜、 首相官邸で会見し、 「新しい布陣の下、 政策実現を図らねばならない」 と述べ、 辞任を表明。 安倍晋三前首相に続いて2代続けての無責任な政権投げ出しとなり、 自公政治の末期的姿を浮き彫りにしました。
 大阪駅前での宣伝では、 長谷川良雄衆院大阪4区候補に続いて宮本たけし衆院近畿ブロック比例代表候補が演説。

自公政治の行き詰まりを批判 

 宮本候補は、 アフガニスタンでの日本人殺害事件や物価高騰、 医療制度改悪や若者を 「使い捨て」 にする派遣労働問題など、 内政・外交の重要課題で打開策を示せない自公政治の行き詰まりを厳しく批判。 日雇い派遣廃止や消費税増税反対をきっぱり主張する日本共産党が前進してこそ国民の暮らしを守ることができると力説し、 「今度の国会で国政の基本問題を徹底審議し、 早期に解散・総選挙を」 と訴えました。
 京橋駅前の宣伝には17人が参加し、 国会から駆け付けた山下よしき参院議員や長谷川4区候補、 やの博之大阪6区候補がマイクで訴えました。

国政基本問題を徹底審議   

 山下議員は、 1年足らずに2人の首相が政権を投げ出す事態の背景には、 大企業優先、 アメリカに追随し、 国民の暮らしを切り捨ててきた自公政治の行き詰まりがあると指摘し、 臨時国会で、 国民の前で国政の基本問題を徹底論議した上で、 解散して国民の審判を仰ぐべきだと強調。 国民の家計を温めるには、 社会保障予算削減ストップ、 派遣労働を直接雇用に切り換える、 消費税は食料品を非課税になど共産党の考えを紹介し、 「共産党が伸びてこそ、 政治の中身を変える確かな力になります」 と力強く訴えました。

庶民の暮らしを第一に考えて 

 大阪駅前で、 4歳の息子と買い物に来たという松本美枝子さん (36) =大阪市平野区=は、 「懸案を抱えたまま辞任するのはおかしいし、 自民党ではもう政治は良くならないと思う」 と語りました。
 別の女性 (57) は、 「福祉予算削減や消費税の増税計画とか、 国民に冷たい政治はもうこりごり。 庶民の暮らしを第一に考える政治に変えてほしい」 と話していました。
 京橋駅前で聞いていた女性 (63) =枚方市=は、 「自民党も民主党も元は同じ。 いま言ってたように大事なのは政治の中身を変えること。 自民党総裁選をすると言って麻生さんの名前も上がっていますが、 創氏改名発言で問題になった人が首相なんかになったら、 たちまち日本はアジアから孤立しますよ」 と話しました。
 金城正男さん (58) =大阪市生野区=は、 「共産党はええことゆうてるんやから、 もっと力つけて議席を増やしてほしい」 と語っていました。

投稿者 jcposaka : 2008年09月05日

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