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理念なき「財政再建」暮らし応援と両立を 府民連が集会

2008年04月17日

  「暮らし応援と財政再建をともに進める府政を」 と、 府民連 (府民要求連絡会) が10日夜、 大阪市北区のいきいきエイジングセンターで 「橋下府政を考える学習と交流のつどい」 を開き、 約150人が参加しました。

 府民連世話人の辻保夫・大阪教職員組合委員長の開会あいさつに続き、 「府財政をどうみるか」 と題して講演した立命館大学の森裕之准教授は、 「橋下府政の最大の問題点は、 府財政に理念がないこと」 と指摘。 財政再建至上主義ではなく、 医療・福祉・環境・教育・地元産業を中心とし、 公共事業を維持補修型に転換するなど維持可能な財政運営へ、 府民の立場から対案を示すことが重要だと語りました。  橋下 「行革」 や 「財政再建プログラム試案」 について報告した、 日本共産党府議団の宮原威団長は、 府財政危機の根本原因は、 国の地方税財源圧迫と開発優先など府の行財政運営であり、 府民の責任ではないと強調。 財政再建と府民の暮らし応援を両立させることは可能で、 ▽府民福祉は守り・充実させる▽国にきちんと意見を言い、 地方財源の確保を図る▽開発優先のプロジェクト見直し、 同和終結、 法人事業税超過課税などで財源をつくる  などの原則を示しました。  行動提起した府民連の前田仁美事務局長は、 橋下府政の現状・問題点を明らかにし、 府民に知らせる活動を強め、 7月府議会に向けて幅広い要求団体・府民との共同を広げようと呼び掛けました。

投稿者 jcposaka : 2008年04月17日

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