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民報拡大キャンペーン こうして増えた!大阪民主新報 府民の願い・運動、党の頑張り

2008年04月17日

 新日本婦人の会大阪府本部事務局有志は、 支部や班、 府内各地に出かけるとき、 必ず 「大阪民主新報」 を持参します。
  「読むものいっぱいやし、 忙しいし!」 という人にも、 すかさず 「1面から最後のページまで大阪の記事が満載、 新婦人にとってはなくてはならない新聞!」 と声かけ、 今年に入って21部の民報を増やしています。
 知りたい、 タイムリーな記事にヒントももらい、 府内各地のホットな活動に元気づけられ、 みんぽう広場で大阪の文化にふれ、 個人的に言えばシネマタイムはチェックして。 「テラビシオにかける橋」 はこのコーナーに紹介されたからこそ出会えた感動もののシネマでした。
なにわ人物往来や読者欄、 文芸欄はじめ、 たくさんの人が登場する民報は活気がありますよね。 知っている人が載っているものならいっそう紙面が身近になります。
 メディアが連日報道しているタレント知事のあれこれの記事に、 決定的に欠けているのは府民の願いや各地の運動、 日本共産党の議会での頑張り。 「新婦人しんぶん」 はもちろん、 「しんぶん赤旗」 & 「大阪民主新報」 の情報の威力、 今、 見せどき、 増やしどきですね。 (新日本婦人の会大阪府本部会長 川本幹子)  

投稿者 jcposaka : 2008年04月17日

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