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ねやがわ九条のつどいに600人

2006年11月06日

 「ねやがわ九条のつどい」が五日、寝屋川市民会館大ホールで開かれ六百人が参加しました。寝屋川市内で結成された十五の「九条の会」が共催したものです。

 オープニングの南米の民族ハープ・アルパを中心にした音楽グループの「原爆許すまじ」の演奏につづいて、坂口勉さん(劇団コーロ俳優)による落語「自衛隊に入ろう」が演じられ笑いに包まれました。

 主催者あいさつに立った、ねやがわ9条の会呼びかけ人の長田潤一さんは「寝屋川市内で十五の九条の会ができ、連絡会が結成され協力して本日のつどいを開催した。重要な分かれ道をむかえ、寝屋川から九条を守るために全力をあげよう」訴えました。

 九条の会事務局長で東大大学院教授の小森陽一さんが「憲法九条を世界に輝かせよう」と題する記念講演をしました。

 このなかで小森氏は「憲法九条は輝いている、今世界は九条の線で国際紛争を解決していこうという選択をくりかえしてきている、その時、九条を生み出した国の私たちが九条を捨てるのかが問われている。六十年間守り続けてきた主権者の私たちひとり一人が引き継いでやっていこう」と訴えました。

 事務局から、憲法・教育基本法改悪反対の十万署名の達成と、宣伝行動などへの協力の訴えがあり、谷美代子さん(パル九条の会)が閉会のあいさつをしました。

 参加者からは、「娘や息子にも声をかけたらよかった、若い人に聞いてほしい」「私たちに不断の努力が問われている」「同じ過ちをおかす大人とならないようにと思う」「主権者として憲法を守る義務があるということを心に刻みました」「右傾化を感じていたが戦慄をもって話を聞きました」などの感想が寄せられました。

投稿者 jcposaka : 2006年11月06日

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