おおさかナウ

2019年01月13日

大門実紀史の国会レポート
サクラサクにむけて

大門みきしminpou 2019年。いよいよ選挙戦本番の年。住民のくらしを守り、安倍政権を終わりにするため、統一地方選、参院選の連続勝利をめざし、明るく元気に頑張りましょう。

 この間、各地のつどいや演説会にうかがって思うのは、地方選の候補者の皆さんが、現職・新人を問わず個性豊かな人が多くなったということです。

 長年の人生経験がにじみ出て安定感のある人、溌剌(はつらつ)さと同時に芯の強さを感じさせる人、型にはまらずいつも自分の言葉で話そうとする人、ひたすら真っすぐな人、印象は地味でも話が面白く後で思い出し笑いをしてしまう人、とにかく明るい人――まさに多士済々、みんなちがってみんないい。それぞれ個性はちがっても、皆さんに共通するのは真剣に住民の願いに寄り添う気持ちです。

 以前、東北選出のある自民党議員とこんな会話をしたことがあります。

自民党議員「地方選挙の応援って、いやなんだよ」
わたし「どうして?」
自民党議員「だって、うちの議員、ほめるところがないんだ。議会にすわって、ただ手を挙げたり下げたりしてるだけ。あんなの猫にだって出来る」
わたし「それは、猫に失礼じゃないか」

 当選さえしたら何もしない議員もいるなかで、わが党の地方議員は生活相談でも議会質問でもダントツの働きです。いまや日本共産党の議席は党派をこえた住民の「宝の議席」だと思います。このことも訴えながら、春の「サクラサク」にむけて頑張ります。(だいもん・みきし 参院議員 第2週掲載)

(大阪民主新報、2019年1月13日号より)

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