おおさかナウ

2017年10月06日

野党と市民の共闘貫く党
日本共産党の躍進必ず
大阪小選挙区 必勝区3氏の訴え

 安倍晋三首相が9月28日召集の臨時国会の冒頭で衆院解散を強行し、事実上の衆院選(10日告示、22日投開票)に突入しました。日本共産党府委員会は同日夕、小池晃書記局長を迎えて大阪市北区のJR大阪駅前で街頭演説を開催。小池氏とともに、同党が小選挙区で必勝区と位置付けている大阪3区のわたなべ結(近畿比例重複)、大阪4区の清水ただし(同)、大阪5区の北山良三の各候補も訴えました。その大要を紹介します。わたなべ結minpou

共闘の原点を貫く
3区 わたなべ結候補(近畿比例重複)

 昨年の参院選に私が挑戦した時、違憲の安保法制(戦争法)に反対し「誰の子どもも殺させない」と野党候補を応援し、一緒にたたかってくださった子育て真っ最中のお母さんから、メッセージが届きました。「今回も選挙に挑戦してくれて感謝しています。また共にたたかえることをうれしく思います。全力で応援します」とつづられていました。私は感動し、このお母さんの参院選に続く熱くまっすぐな思いに胸を打たれました。

 日本共産党が野党共闘を決意したのは、安保法制廃止と立憲主義回復を求めて立ち上がった市民の皆さんが、「野党は共闘して安倍政権を倒してほしい」と切実で真剣な声で後押ししてくれたからにほかなりません。ここにこそ野党と市民の共闘の原点があります。総選挙を前に野党共闘を壊すような政党の流動化が起きていますが、私はこの原点からぶれずに、この立場を貫いて、一致できる皆さんと共にたたかい抜きます。立憲主義を取り戻し、憲法を生かした政治の実現へ全力を挙げます。野党と市民の共闘を発展させる確かな力、日本共産党をぐんと大きく伸ばしてください。

 北朝鮮の問題を解決するためにも安保法制を廃止し、平和外交の旗印である9条を、安倍政権の改憲のたくらみからご一緒に守る選挙にしようではありませんか。カジノ誘致と引き換えに、安倍政権のたくらみに手を貸す維新も含め、改憲勢力を少数派に追い込む。今度ばかりは立場や支持政党の違いを越えて、反戦平和を貫いて95年の日本共産党を大きくしてください。大阪3区で皆さんの願いを私に託していただいて、ご一緒に9条を守り抜き、9条を生かした平和外交ができる日本をつくろうではありませんか。

(大阪民主新報、2017年10月8日付より)

 

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