おおさかナウ

2017年08月06日

市民と野党の共闘で新しい政治を
解散・総選挙で安倍政権追い込もう

日本共産党候補の訴えに共感

 各種世論調査で内閣支持率が20%台になるなど、安倍政権が追い込まれる中、大阪でも安倍自公政権への怒りが沸騰。解散・総選挙を求め、市民と野党の共闘で新しい政治をと訴える日本共産党への期待が広がっています。

稲田氏辞任 任命責任重い
都島区の街宣で清水衆院議員

鳥居さとし市政対策委員長らとともに訴える清水ただし衆院議員=7月28日、大阪市都島区内

鳥居さとし市政対策委員長らとともに訴える清水ただし衆院議員=7月28日、大阪市都島区内

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠ぺい問題で稲田朋美防衛相が辞任に追い込まれた7月28日夕、日本共産党の清水ただし衆院議員(近畿比例・大阪4区重複)は大阪市都島区内で、鳥居さとし・同区市政対策委員長や地元後援会員らと街頭宣伝を行いました。

 清水氏は、稲田氏が学校法人「森友学園」の顧問弁護士だったことをめぐり、国会答弁の訂正・謝罪に追い込まれ、7月の東京都議選では自衛隊の政治利用発言で批判を浴びたことに触れ、「最後の最後まで稲田氏をかばい続けた安倍首相の任命責任は極めて重い」と強調しました。

 都議選で自民党が歴史的惨敗を喫し、内閣支持率が急落して「もう安倍さんに任せるわけにはいかない」との声が国民の間に広がっているとし、「すみやかな解散・総選挙で国民に信を問い、憲法違反の秘密保護法、戦争法、『共謀罪』法を廃止に追い込むため、野党と市民の共闘を広げ、日本共産党も全力を挙げます」と訴えました。

〝共産党はもっと議席を〟
集いでわたなべ結大阪3区近畿比例候補

 JR大正駅の定例宣伝で、マイクを握ったわたなべ結大阪3区・比例重複候補が、「安倍政権の支持率低下は国民の世論。内閣改造でお茶を濁すのではなく、解散総選挙に追い込みましょう」と呼び掛けると、通りがかったサラリーマンから「(政治が)おもろいなあ」と声が掛かります。

 住之江区で取り組んだトーク街宣では、国会の政府答弁に怒り心頭の酒屋店主が従業員の分までシール投票。元創価学会員は戦争法(安保法制)などへの公明党の態度を批判し、野党共闘に期待を寄せました。

 大正区三軒家東で開かれたつどいで、国政を縦横に語り、市民と野党の共闘で新しい政治をつくろうと訴えたわたなべ候補。初めて聞いた女性は、「しっかりしていて頼もしい。頑張ってほしい」と話し、自民党に投票したこともある男性は開口一番、「ぜひ国会に行ってほしい。共産党はもっと議席を増やして、記憶にないなんていう答弁が通用しないよう追い込んでほしい」と話しました。

 

(大阪民主新報、2017年8月6日付より)

 

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