おおさかナウ

2017年06月25日

ミナセン大阪共同街宣
安倍政権の打倒を 憲法違反の共謀罪
4野党勢揃いでアピール

市民と野党の共闘加速を

勢ぞろいして安倍政権打倒を呼び掛ける野党代表ら=17日、大阪市北区内

勢ぞろいして安倍政権打倒を呼び掛ける野党代表ら=17日、大阪市北区内

 市民団体「みんなで選挙☆ミナセン大阪」が17日、大阪市北区梅田のヘップファイブ前で「憲法違反の共謀罪法廃止へ声を上げ続けよう」と街頭宣伝し、野党6党の代表がそろってアピールしました。

 ミナセン大阪世話人の松浪孝史さんは、憲法違反の共謀罪が通常国会で強行可決されたと安倍政権の暴挙を批判。「市民の当然の権利として、政治に対しこれからも声を上げ続けていこう」と呼び掛けました。

 日本共産党の辰巳孝太郎参院議員は、自公維などによる強行可決の暴挙を批判。国民を監視し思想信条の自由を侵す憲法違反の法律だとし、「次期総選挙で安倍政権打倒へ、市民と野党の共闘をさらに加速させよう」と呼び掛けました。

 民進党の尾辻かな子元参院議員は、「数の力でルール違反を押し通し、理屈の通らない法案を強行した」と安倍政権を批判しました。

 自由党の渡辺義彦元衆院議員、「人間の尊厳と自由を守るため、国民の皆さんと力を合わせて、安倍政権を倒すため頑張ります」と語りました。

 社会民主党の服部良一元衆院議員は、「憲法が保障する国民の権利を守るため共謀罪法は認められないと、野党が共闘して訴え続けていく」と訴えました。

 新社会党の山下慶喜茨木市議、緑の党グリーンズジャパンの野々上愛高槻市議、「明日の自由を守る若手弁護士の会」の安原邦博弁護士が訴えました。

 ミナセン大阪の黒河内政行・共同代表は「選挙に行って政治を変えよう」と呼び掛けました。

(大阪民主新報、2017年6月25日付より)

 

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