おおさかナウ

2016年10月02日

清水忠史の国会レポート
運動と結び要求実現へ

%e3%81%97%e3%81%bf%e3%81%99%e3%82%99%e3%81%9f%e3%81%9f%e3%82%99%e3%81%97minpou 第192臨時国会が始まりました。9月26日に行われた安倍総理の施政方針演説は、「アベノミクスの加速」「1億総活躍」「地方創生」「介護離職ゼロ」などのフレーズが盛り込まれていましたが、どれも具体性に欠け、とても空疎なものでした。

 選挙で多数の議席を取れば国民だまし討ち。憲法改悪、TPP推進、沖縄基地建設強行など、どの分野でも暴走を続ける安倍政権を許すわけにはいきません。野党と市民・国民の団結をいっそう強め、希望ある対案を示しながら、間違った政治にストップをかけるために奮闘する決意です。

 さて、私はこの国会から法務委員会を離れることになりました。盗聴法改悪や、冤罪事件、外国人技能実習生の問題などに取り組んできました。

 兵庫県福崎町の後援会ニュース弾圧事件や、部落差別固定化法案での質問は、「とても励みになった」「運動に役立つ質問だった」との感想もいただくこともできました。様々な場面でご協力いただいた皆さんに、この場をお借りして心からのお礼を申し上げます。

 新たに国土交通委員会の委員として活動することをご報告いたします。国土交通委員会は、住宅、建築、道路、自動車、航空、鉄道、運輸、気象、水管理、国土保全、防災、海保など、国民生活に密接に関わる多くの分野を所管する委員会です。これまでと同様、とても大きな役割が求められることになります。大阪の皆さんの運動と結んで、要求実現のためにいっそう奮闘する決意です。今後ともよろしくお願いいたします。(しみず・ただし 日本共産党衆院議員 毎月第1週に掲載)

(大阪民主新報、2016年10月2日付より)

 

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