おおさかナウ

2023年01月28日

力合わせ〝新しい大阪〟つくろう
たつみ知事候補が街宣 維新政治転換を

寒風の中、トークライブで語るたつみ氏=21日、大阪市北区内

 4月9日投開票の大阪府知事選で、「明るい民主大阪府政をつくる会」の、たつみコータロー氏=無所属、日本共産党元参院議員=は21日、JR大阪駅前で、出馬表明後初めての街頭宣伝となる「トークライブ」第1弾を開催し、詰め掛けた250人の聴衆を前に、「力を合わせて維新政治を終わらせ、命と暮らしを守る大阪府政を実現しよう」と訴えました。
 府内各地で府政への願いを交流する双方向型のトーク企画で、今後も継続的に実施します。〝#たつみコータローとつくる〟のハッシュタグを使って「ともにつくろう希望の未来を」「府政への願いを聴かせてください」と発信。動画投稿サイト・ユーチューブでもリアル配信しました。
 「カジノよりいのち最優先の府政に―あなたといっしょに新しい大阪を」と書かれた横断幕が掲げられ、「明るい会」が作成したばかりのチラシを配布しました。
 「たつみさんと一緒に府政を変えたい!」と市民ボランティアも誘い合って参加。「つくりたい命支える温かい政治!」と手作りのプラカードを手に参加した人の姿も。寒風の中、多くの人が足を止めて訴えに聞き入りました。
 「たつみさんの出馬表明を聞いて、鳥肌が立つほどうれしくなった。維新政治と正面から対決して頑張れる人だと思う。全力で応援したい」と女性会社員は語りました。別の女性は「コロナや物価高で多くの府民が苦しんでいるのに、カジノとか住民投票とか信じられない。困っている人を本気で支える政治に変えたい」と語りました。
 たつみ氏は、「自治体の責務は住民の暮らしを支え、命を守るためにある。本分を忘れてギャンブル・カジノにひた走る政治を、黙って見過ごすことはできない。維新政治を終わらせるため、府知事選に立ち上がった」と語り、カジノ絶対阻止、医療や保健所体制の強化、教育壊しストップ、基本的人権と多様性が尊重される社会実現など府政転換の思いを表明。「いま必要なのは、分断と対立の政治ではない。連帯と共同を進める政治を一緒に実現しよう」と呼び掛けました。
 聴衆から「カジノで大阪経済はどうなるのか?」など多くの質問が飛び出しました。「知事に当選しても、維新の会などの多数議会でうまく行政運営できるのか?」との問いに、たつみ氏は、「仮に少数与党の府政であっても、府民、府職員、市民団体の皆さんの声を聞いて、一緒に行政運営を進めたい。府民のバックアップがあれば大丈夫だ」と語りました。
 訴えを聴いた女性は、「多くの人が〝助けてほしい〟と叫んでいるのに、維新政治には届かない。〝身を切る改悪〟とか言うけど、一番切られて苦しんでいるのは庶民の暮らし。たつみさんと府政を大改革したい」と語りました。

(大阪民主新報、2023年1月29日号より)

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