おおさかナウ

2021年06月26日

総選挙を政治変える第一歩に
大阪4区 共産党がオンライン演説会

オンライン演説会で視聴者に手を振る(右から)石川、清水、山中の各氏=20日(ユーチューブより)

 ことし秋までに必ず行われる総選挙で、市民と野党の共闘で政権交代を実現し、日本共産党の躍進と衆院大阪4区(大阪市北、福島、都島、城東の各区)での清水ただし衆院議員(近畿比例重複候補)の勝利を勝ち取ろうと、「日本共産党6・20大阪4区オンライン演説会」が20日開かれました。
 清水氏が国会報告を兼ねて演説し、菅政権がコロナ対策で後手後手に回る一方、75歳以上の高齢者医療費2倍化はじめ「やってはいけないこと」を強行し、東京五輪の開催へ暴走していると批判。市民と野党の共闘で入管法改定案を廃案に追い込むなど「声を上げれば政治は変わる」と強調し、総選挙で菅自公政権とその補完勢力である維新に審判を下し、野党連合政権を実現しようと語りました。
 石川たえ府議団長は、コロナ感染拡大の第4波で、吉村維新府政が第3波までの教訓を生かさず、無責任な対応に終始してきたと報告。第5波を引き起こさないために検査の徹底や医療体制整備を挙げ、「国民の命を守る政治に切り換えようと」と訴えました。
 山中智子大阪市議団長は「命のはかなさ、命を守ることの大切さを、今ほど多くの人が実感している時はない」と力説。コロナ対策を府に丸投げし、現場の声を聞かない松井市政を批判し、「市民、国民の力で政治を転換する第一歩が総選挙」と語りました。
 医師や子育て中の母親、業者の代表が、応援メッセージを寄せました。

 

(大阪民主新報、2021年6月27日号より)

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